「歯科医療事務だから」ということではなく、一般的な注意点になりますが
やはり、わかっていない人もいますので基本として復習しましょう。

当たり前ですが、綺麗に書きましょう。
「名は体を表す」といいますが、年配の院長(面接官)になるほど、そこを重視する傾向が強い気がします。
また、氏名欄のふりがなは、「フリガナ」と書いてあったらカタカナで、「ふりがな」と書いてあったらひらがなで記入です。

氏名の横にある印鑑も必ず押しましょう。
印鑑は三文判で問題ありませんが、シャチハタは可能であれば、避けた方が良いでしょう。
そして、それ以上に気をつけなくてはいけないのは
ふちのかけているものや印鑑の押しなおしは厳禁です。
当たり前のことですが、注意していきましょう。
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