言ってしまえば、住んでいるところを書くだけなのですが(笑)
意外と盲点がありますので、少し考えてみましょう。

履歴書の常識ですが
住所を書くときは、省略をせずに正式な住所を記入しましょう。
つまり「5−3」という書き方でなく「5丁目3番地」というように略さず書きます。
正式な住所の記載方法とは、住民票に載っている住所です。
免許証や銀行の通帳に書かれているううしょですね。
また、マンションやアパートにお住まいの場合、マンション名・アパート名も忘れずに記入してください。

住所が歯科医院の近くだったり逆にとても遠いときには、面接で聞かれることが多いです。
近いときには
その歯科医院の評判を聞いてくることが多いです。
遠いときには
「遠いけど、ちゃんと通える?」といった質問がくるでしょう。
面接の前に少し復習することも大事ですが
直前になると志望動機などに神経が集中しがちなので、履歴書を書くときに少し考えておきましょう。
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