診療介助 ライト 基本

基本的なライトの当て方についてです。

普段、歯科医療事務歯科受付をメインで行っている方は
診療介助につくこと自体が少ないと思います。

でも、歯科助手さんが休んだり、
忙しかったりするときには行うこともあるでしょう。

その時に
普段、受付してるからできない
のではなく、テキパキこなすと一味違う歯科医療事務さんですね。

今回は
初心者の歯科医療事務歯科受付さんや
働き始めたばかりの歯科医療事務・歯科受付さん向きです。


病院 どうしてライトの調節をするの?


歯科医師の両手は器具を持っていて治療しながらライトの調節はできません。
しかも治療中は患者さんの向きが色々と変わるので、
そのたびに歯科医師が治療を止めるわけにはいかないのです。

そんな時に常に見やすい位置にライトを当ててくれると
歯科医師としても非常に助かります。



病院 下の唇あたりに当てていませんか?

初心者の歯科医療事務歯科受付さんに多いのは
下の唇やアゴのあたりに当てているのに気づいていないことですね。

まぁ、なぜ下のほうにライトがずれるかというと
上のほうに位置がずれると
患者さんの目に入るとさすがに気づくからなんですけどね(笑)

初心者の方は少し上のほうに当てると良いかもしれません。



病院 患者さんを起こす時にライトを消していますか?

治療の途中で患者さんを起こす時に
ライトがそのままだと必ず患者さんの目にライトが当たります。
自分で試しにやるとわかりますが、非常にまぶしいです。

ライトを動かすか、必ず消すようにしましょう。


病院 必要ないときにライトを消していますか?

歯科医師が患者さんの口腔外の処置、
入れ歯の調整、FCK(銀歯)の調整などをしているときに
患者さんの顔にライトが当たったままになっていませんか?

これは患者さんにとっては非常にイヤな状態です。
当たっていることもイヤですし、
何といっても暑いのです。

更に応用としてライトを消すのではなく
歯科医師がFCKなどを調整している時にFCKに当てる方法もあります。

これは口腔外バキュームを使うかどうか、
歯科医師の好みなどにもよるのです。

ベテランの歯科医療事務歯科受付さんの動きを見たり、
直接歯科医師に聞いても良いでしょう。
(口腔外バキュームの上からライトを当てると見えにくいことも多いのです)


posted by ドクター at 06:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歯科医療事務の診療介助 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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