患者さんの誘導1 患者さんを呼ぶ 前編

患者さんの誘導1 患者さんを呼ぶ 前編

患者さんを呼ぶときに
注意しなくてはいけないポイントがいくつかあります。

歯科医療事務さんの受付の位置などによっても違うでしょうが
患者さんを呼ぶのは主に歯科助手さんという歯科医院も多いと思います。

ですが、普段の仕事に含まれていない
歯科医療事務歯科受付さんも
忙しいときに行えるようにポイントを見て行きましょう。

簡単なことのようですが
この呼ぶ声や呼び方で、
その歯科医院の雰囲気や患者さんの印象も大きく違います。

逆に他の歯科医院での経験者を雇ったときに
どう呼ぶかで、仕事ができるかどうかの目安になるくらいです。


では、呼ぶときのポイントはなんでしょう?

1 はっきりとした発音で呼ぶ
2 笑顔で迎えて、丁寧に
3 患者さんの目を見て
4 急がせない

こう書くと、当たり前のことのようですが
すべてを完璧に出来ている歯科医療事務歯科受付さんはなかなかいません。


1つずつ詳しく見ていきましょう。


1 はっきりとした発音で呼ぶ

自分が行った病院で
名前をゴニョゴニョと呼ばれたらどうですか?

まず、気分が悪いですし
歯が痛くて不安な人は更に不安になりますね。

そして、はっきりと呼ばないと
誰が呼ばれているのかわかりません。

病院にとって
患者さんの人違いは医療ミスにつながりますので
必ず、はっきりと呼びましょう。

特に
「佐藤」「山田」「鈴木」さんや
家族でいらっしゃっている人は同じ苗字なので注意です。

そういう意味でも
病院によって呼び方はいろいろと違いますが
フルネームで呼ぶというのが理想だと思います。
(ほとんどの歯科医院がフルネームだと思いますが)


2 笑顔で迎えて、丁寧に

患者さんは、貴女が考えているより
ずっと不安な気持ちでいっぱいです。

私自身も時々、内科などにかかりますが
患者さんを呼ぶときの対応というのは、それぞれですね。

1ついえるのは

流行っている病院ほど笑顔で丁寧に呼ばれます

もちろん大学病院などの例外もありますけどね(笑)

これは

笑顔だから流行っている
丁寧に名前を呼ぶから流行っている

のではなく、当たり前の対応なのです。

こういった当たり前の対応ができるということは
他の「当たり前の対応」もきちんと行っているでしょう。

それすら出来ない横柄な病院から
患者さんが離れていっているのです。

そして
笑顔で丁寧に患者さんを呼ぶ歯科助手さん」は、
他の仕事もデキる人がほとんどです。

貴女の周りでも、忙しいからといって
忙しそうに患者さんを呼ぶ歯科助手さん」は
イライラしながら、バタバタと仕事をしていませんか?(笑)


34患者さんの誘導2 患者さんを呼ぶ 後編


posted by ドクター at 07:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 患者さんの誘導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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