歯科受付対応 抜歯前の注意点

抜歯前の注意点

次回、抜歯の予約が入っている患者さんに

車を運転してきても大丈夫ですか?
前の日に遅くまで飲み会があるのですが、大丈夫ですか?

などと聞かれた時に答えることはできますか?

歯科医師に聞く患者さんも多いですが
歯科医療事務さんも
帰る時に受付で聞かれることも多いと思います。

これを毎回のように
歯科医師に聞くのではなく対応できると良いですよね。

今回は代表的な質問に関しての知識を整理しましょう。


病院 2〜3日前から前日

晴れ抜歯当日に体調を崩さないようにしてください
晴れ数日前から生活のリズムを整えて十分な食事と睡眠をとってください
晴れ前日はできるだけ飲酒も避け、早く寝るようにしてください

当たり前のことですが、
意外と当日になって体調を崩される患者さんがいます。
精神的な緊張もあるのでしょうが(笑)

抜歯を延期することは治療の進みが遅くなりますし、
何よりも
体調がすぐれないのに無理をして抜歯をする患者さんもいます。

大きな事故につながりますので、
歯科助手さんも抜歯当日の患者さんの様子にも注意してください。

患者さんの様子がおかしかったら
歯科医療事務さんも患者さんに一声かけてみることが大事です。

歯科医師が気づかないような
患者さんの変化に気づくような歯科医療事務さんを目指してください。

知識というよりも、患者さんと良好な関係が大事かも知れませんね。




病院 当日の来院の前に

食事は消化の良いものを2時間前に済ませてください

食事後すぐに抜歯をする患者さんはあまりいないと思いますが
朝早い予約の患者さんの場合は注意です。

ただし、現実的には時間の関係上
2時間前に」というのは絶対に厳守というのは難しい患者さんもいますけどね。



トイレは済ませてきてください

歯科の治療の中で
抜歯というのは最も「治療時間が予想以上に延長」する可能性のある処置の一つです。

そして「治療を途中で中断できない」処置の一つでもあります。

どうしてもの場合は仕方ありませんが
歯が抜けかけて出血のある状態でトイレに行くのは望ましいことではないですね(笑)



できるだけ、楽な服装をしてきてください

あまり意識をしていないのか
患者さんのなかには、体を締め付けるような服装の方もいます。

その後の一日の予定によっては仕方ないのかも知れませんが。

抜歯というのは
非常に患者さんもエネルギーを使う処置です。
行っていることは口を開けているだけなのですが、かなり疲れます。

少しでも楽な服装のほうが楽ですから。



車やバイクでの来院はできるだけ避けてください

抜歯後に立ちくらみをする患者さんなどもいるくらいです。

また、
抜歯後に出す「痛み止め」の副作用として
眠くなるものがほとんどですから、避けたほうが賢明ですね。

患者さんの都合にもよりますが
明らかに車で来るとわかった患者さんには
その日だけでも、ご家族の誰かに送り迎えはしてもらえませんか?
などと
患者さんに聞いてみる気遣いができる歯科医療事務さんが理想的だと思いますよ。


posted by ドクター at 08:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歯科医療事務の受付対応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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