歯科医療事務の救急処置 火傷

歯科医療事務の救急処置 火傷

どうしても歯科医院では処置によっては
火や熱いものを使うことがあります。

基本的には
歯科医師が火傷をさせてしまうことがほとんどでしょうし
もちろん、歯科医師が応急処置を行うのですが

診療が終わって
歯科医師がいなくなってから
実は唇に・・・
などと教えてくれる患者さんもいます。

当然、歯科医師を呼びに行きますが
歯科医療事務として火傷の処置の知識は知っておきましょう。


病院 どういう処置の時におきますか?

歯科医院での火傷の原因になる代表的な処置は

満月根充の際のプラガー
満月ワックスを軟化したとき
満月寒天で印象をとるとき
満月ストッピングを使うとき

などですね。

いずれも歯科医師の処置がほとんどですが
補助についている時にも注意しましょう。

特に寒天で印象をとるときには
その場で「アチッ」となるより、触れていたのに気づかずに、
後で「実は・・」と言ってくることも多いです。

なかには帰宅してから
電話で伝えてくることもありくらいなので注意しましょう。



病院 どういう処置をしたら良いのでしょうか?

1 まずは水で冷やします

火傷をしてから30分くらいは水で冷やすことが大事ですね。

ですから
歯科医師を呼びに行って20分とか探すのなら
まずは水で冷やしてから呼びに行きましょう。

2 軟膏を塗ります

冷やした後で軟膏を塗って清潔に保ちましょう。

皮膚科さんによっては
軟膏を塗らずに冷やした後にすぐに病院に来るように
と書いてあることもあります。

水泡が出来ていたりするときには
すぐに皮膚科にいってもらうことが大事でしょう。

歯科医院でそこまでの火傷を負うというのは稀だと思いますけどね。


ひらめき 一番大事なこと

色々と書きましたが
一番大事なのは、患者さんに火傷をさせないことです。

歯科医療事務さんが気をつけるというより
歯科医師の不注意などによるものですけどね・・。


posted by ドクター at 07:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歯科医療事務の診療介助 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

歯科医療事務 資格ランキング
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。