アルジネート印象を練る 1

アルジネート印象を練る 1

印象材は山ほどありますが
歯科医療事務さんにとって「印象」と言われれば
まずアルジネート(アルギン酸)を思い出すでしょう。

診療のアシストについている歯科医療事務さんなら
一日に何回も使うことがあるでしょうから
数ヶ月も歯科医療事務をやっていれば自然と覚えると思います。

ただし、コツがいるのも事実で
初心者の歯科医療事務さんには難しいでしょう。

今回は初心者の歯科医療事務さんや
基本を確認したい歯科医療事務さん向けです。

ちなみに
最近は「自動で練和してくれる器械」も
かなり普及してきましたが
まだまだ、自分で手練りする歯科医院が大半です。

器械が導入されている歯科医院の歯科医療事務さんや
受付業務のみの歯科医療事務さんも
予備知識として知っておいて損はしないと思いますよ。


1 まずは粉末を入れます

CIMG1245.JPG

ただ、粉を入れるだけなんですが
入れる量に気をつけましょう。

初心者の歯科医療事務さんは
片額ならスプーンすりきり一杯
といった感じで決まっている量を正確に軽量するのをオススメします。


2 水を入れる

CIMG1079.JPG

このときも大事なのは
きちんと定量を入れることです。

ベテランの歯科医療事務さんだと
自分で練る途中で調整したり
オリジナルの自分なりの「練りやすい量」があったりしますが
初心者の歯科医療事務さんは定量で練るのを薦めます。

段々と慣れてくると

少し多めの方が楽だな
欠損部位が多いから少し固めの方がいいかな

などと応用することができますが
まずは標準の量での練和を練習しましょう。

また、あまりにも水の量が多いと
患者さんの喉に流れたり
印象自体の精度が悪くなるので注意が必要です。

水の温度も歯科医院によっては
そのままの水道水で行っているところもあるかと思いますが
20℃くらいに冷やした水を使うと
固まるまでの時間も長くなってやりやすいですよ。

実際に練るのは
アルジネート印象を練る 2





posted by ドクター at 07:07 | Comment(1) | TrackBack(0) | 印象材を練る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
グー!
Posted by at 2008年06月26日 11:12
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