今回は最初から、かなり省略して記載してみます。
抜髄(ばつずい)とは
う細菌感染が歯髄まで波及し、歯髓炎に陥った場合に行う、内部に存在する歯髄を取り去る行為のことです。
感染根管処置(かんせんこんかんしょち)とは
根管内の壊死片および腐敗物質や食片などを除去し、根管内を清掃消毒する行為のことです。
注)
大幅に簡略化して書くことで
歯科医師などの専門家から見ると「少し違う」などの表現が
どうやっても出てきてしまいます。
多めに見て、大人気ないコメントなどはご遠慮ください。
更に歯科医療事務さんの実際のアシストでも役に立つように
実践的なことも書いておきましょう。
私自身がここまで簡略化してよいのか悩むところですが
更にまとめていきます。
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