木下は、通信教育会社「ユーキャン」の企画で、昨年11月に勉強を開始した。過去に運転免許証の仮免許学科試験すら26回不合格した実績があり「教科書の字が読めないところからスタートした」だったが、1日12時間の猛勉強をへて、5月に試験に挑戦。見事合格率70%の“難関”を突破した。
発表の瞬間は「ちょっと待って!生まれる〜」と顔をひきつらせていたが、ファンから万歳三唱で祝福されると「この勢いで安産ですね。いつか子供に自慢します」とニンマリ。夫のFUJIWARA藤本敏史にも「いま歯医者通ってるんで、私が診てあげる。歯科助手なんで任せて」とメッセージを送った。
とても嬉しいニュースですね。
「歯科医療事務」という資格で頑張っている人たちや、今から「歯科医療事務」をとろうと思っている人には支えになるニュースかと思います。
歯科の医療事務を応援している一歯科医師としては最近の中では本当に嬉しいニュースでした。